子供の写真は取り扱い注意!マナーを守ってトラブル知らず

身近な存在の写真が引き起こす現象

子供の成長は親にとって最大の楽しみであり、日々の成長を写真に残しておきたいと思うのは当然のことでしょう。昨今ではデジカメや一眼レフなどのカメラだけでなく、スマホやタブレットでも美しい高画質の写真を撮ることが可能です。わざわざカメラを用意してお出かけする時代から、日常の一コマを切り取って写真に収める時代へと変化しています。また、思い出の品として家で大切に保管していた昔とは違い、写真に込められた想いや出来事を共有する時代へと移り変わっています。写真はアルバムに収めるといった形だけでなく、データとして外部に発信するものでもあるという認識が浸透しつつあります。しかし写真を外部に発信することで今まで見られなかったトラブルも起きており、行動を起こす前に熟慮を重ねることが大切です。特に学校の行事で撮影した写真は安易に扱うことで思いもよらぬトラブルを引き起こします。

写真の流出にご注意を

SNSに写真や動画をアップし、幸せを周りの人に見せたくなるのは不思議ではありません。ついついやってしまいがちな行動ですが、想像以上に危険やリスクが潜んでいます。SNSでは友達だけに公開したつもりでも、誰かがシェアをすることで人から人づてに写真が知らない人の手に渡ってしまうことがあります。不特定多数の人の手に渡ってしまうと、写真から位置を特定されて犯罪に巻き込まれたり、悪意を持って利用されたりしかねません。学校で撮った写真は背景に他の子供が写り込んでいることがあり、SNSへアップすることで写真の流出に繋がる恐れがあります。写真を幸せな思い出にするには注意が必要です。

スクールフォトは以前は学校で子供が選ぶ形が一般的でしたが、最近では家族と一緒に選べるようにネット経由でも見る事が可能です。